低空飛行

気負わず背伸びせず、アウトプットの練習をします。

久しぶりの実家と、思うこと

先週末実家に帰った

6月19日時点で県を跨ぐ移動が解禁になりましたので、先週末久しぶりに実家に帰りました。丁度父の日でもあったので、普段はメッセージカードを送って済ませるところを、直接会いに行くという私なりの親孝行のつもりでした。手土産にケーキを買って帰りました。単に私が食べたかっただけですが。

両親と自分の昔と今

大学3年生の時に初めて実家を出て一人暮らしを始めて、そこからはたまにスポットで実家暮らしをすることはあっても、概ね一人で暮らしてきました。一人暮らしはもうかれこれ7年目ということになります。

当初から感じていましたが、両親との関係は別々に暮らすようになってからの方が随分良くなったように思います。これは私の成長ももちろんあると思いますが、親の子離れの問題でもあったんだろうなと最近思います。一緒に住んでいるとどうしても口うるさくなってしまうものなのでしょうが、青年期以降の親子関係にはあまり良いことではないでしょう。子供側は自立しようにもできない状況を生み出しがちです。特に私は一人っ子なのでそういう傾向が強かったかもしれません。

離れて暮らすことで、親も不完全な存在であることに思い至ったのがまず1段階目で、親の子育てのあり方を疑って内心悪者扱いしていた時期もありましたが、最近ではそういったことも全て含めて許すことができるようになった気がします。会話の中で、親が自分のことを一人前の大人と認めてくれているなと感じられるようになったのは割と最近のことですが、実感できると結構嬉しいものです。

これから

実家があるのは今住んでいる東京都のお隣の県なので、帰ろうと思えばいつでも、週末を利用してふらりと帰ることができますが、実際に帰るのは年末年始やお盆を含めて2 ~ 3ヶ月に1度程度の頻度です。これが多いのか少ないのか、いまいち判断がつきませんが、自分的には丁度いいかなと思います。

久しぶりに帰ると、お互いの近況や直近のニュースなど色々と話すことがあって楽しいし、やっぱり母親の料理が一番おいしいし、だらだらテレビを見ながら団欒するのもまあその時くらいは良いかなといった感じで、幸福度は高いのですが、あくまで稀にやると楽しいレクリエーションのひとつであって、自分の生活の一部とまでは言えません。こちらももういい大人なので、自分のリズムで生きています。

今後も大人同士、適度な良い距離感を保ちつつやっていきたいなと思います。